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伊賀市新築 想い出の梁が甦ります!

今日も雨はなく、猛暑となっている伊賀地方です。

って、日本中どこも暑いですね(>_<)

 

今日は伊賀市の新築現場では

基礎工事の横で大工さんが写真のような加工をしてくださっています。

 

こちらのお家は「建て替え」なのですが

取り壊す前に「梁」を大切に取外し、

新しいお家の「梁見せの梁」として再利用されます。

お施主様のご希望★

こちらがその取り壊し時の「梁」です。

 

以前のブログでも書きましたね~(^_-)-☆

 

おばあちゃまがお住まいされていたところにお孫さんfamilyが建てるという、

とても素敵な家づくりです。

 

お施主様にとっても思い出深いお家ですから、

この「梁」がどんな風になるのかきっと楽しみにされていることと思います。

というわけで、

楽しみにされているであろうお施主様には

少し「フライング」(^^ゞ

ですが、加工の様子を見せちゃいます~。

 

以前のお家にあった時の梁は、

長年の年月をかけて、とても重厚感ある

シブ~い色になっていました。

それはそれで素敵ではありましたが、

 

削ると、また美しい地松の木目が現れました。

これを、この後仕口加工をしていくのですが・・・・

木造建築でも、プレカット加工が多い中、仕口加工をするための「墨付け」をするお仕事は、まさに大工さんの「匠の技」ですね~★

と、まるでよ~く知っているような書き方をしている稲岡ですが、

写真を撮っている横で、川森と棟梁が話しているのを聞いて、

後から川森にいろいろ教えてもらったのです・・・

 

仕口とは、木材を組み合わせるための合わせ目の事で、

墨付けとは、加工するための印をつける事なんですって。

 

丸かったり曲がったりしている木を

真っすぐに納めるための墨付けって、

どうやってしているんだろう、

大工さんってすごい!と改めて尊敬した私。

 

そして、実はもう1本、加工していない梁が残っています。

これはどういう風に甦るのでしょうか(^^♪

それはまたの機会に★ 

お楽しみしていてくださいね(^_-)-☆

 

これらはすべてお施主様のご希望ですが、良いものを代々大切に使っていく心。

若いM様familyですが、本当に素敵なお施主様family。

素敵なお家の完成が待ち遠しいですね!