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片付けやすく取り出しやすい!管理しやすい収納の作り方

いよいよ年末が近づいてきました(・_・;)

 

子供達は冬休み→クリスマス→お正月=お年玉・・・と嬉しい嬉しい年末年始。

普段お仕事が忙しい世の旦那様方も、

「久しぶりの長期休みでゆっくりしよう!」

と楽しみにしている方が多いのではないでしょうか。

(年末年始もお仕事の方々、すみません。お疲れ様です)

 

さて、女性は、特に主婦、ママたちはどうでしょうか・・・

 

スタッフ廣瀬とも話していたのですが

「年末年始、きらい」(笑)

そこまで言うのは極端ですが(笑)、掃除、片付け、またまた掃除・・・大変ですよねー。

きっと掃除は家族みんなで!という方々も多いとは思いますが、

普段キッチンに立つのが奥様メインのお家だと、キッチンまわりの片付けやお掃除も奥様メインの方が多いかもしれません。

 

普段のお掃除が行き届いていると、年末になって慌てることはないのかもしれませんが、

お忙しい毎日ですもの。中々難しいですよね!

普段のお掃除の手間をできるだけカットするには、出来るだけ片付けやすいお家にすることが大切かなと思います。

 

では、どうすればいいでしょうか。

 

まず1つめには

 

「管理しやすい収納をつくる」こと!

 

賃貸住宅によくある押入れタイプの収納は、奥行きが広すぎて小物の収納はし辛いものです。

奥の方に置いた収納ボックスなどの手前の空きスペースに、また物を置いてしまいがちで

そうすると奥にあるものが隠れてしまって、取り出しにくいだけでなく、何が置いてあるのかすら忘れてしまうことも・・・

 

そして、収納がたくさんほしいからと、そのような奥行が広い収納をあちこちに分散してたくさん作ってしまうのも、実はどこに何をしまってあるのかわかり辛くなる原因だったりします。

それは、無意識のうちに、所定の位置でない別の場所に置いてしまうことが多くなるからです。

どうしても、”近くの収納にとりあえず”入れてしまいがちなんです・・・

 

どこに何があるか、が分かりにくい収納は、探すのが大変なために同じものを買ってしまうこともあり

どんどん物が増えていきます。

そして、「収納が足りなかった」ということにも・・・

 

では、「管理しやすい収納」ってどんな収納なのでしょうか。

 

私たちは、毎日生活する中で、脳にはいろいろな情報が入ってくるので、情報が多ければ多いほど、脳がすべての情報を処理できなくなっていってしまいます。

収納も、複雑になればなるほど(あちこちにたくさん収納を作れば作るほど)どこに何があるのか、どこに片付けなければいけないか、管理できなくなってくる、というわけですね(・_・;)

 

まずは、細かいものが多くなる1階に、奥行きが深すぎない壁面をうまく利用した収納を作ることが出来れば、

モノが隠れてしまうことがなくなるため、ずいぶんと管理しやすくなると思います。

壁面いっぱいに棚をつくった収納があると、誰でもパッと見てわかりやすいですよね(^_-)-☆

 

また、ウォークインクローゼットやパントリーのような、大容量収納を1ヵ所設ける方が、細かい収納が多くあるよりも管理しやすくなります。

 

片付けがしやすいかどうかは、実は収納の多さではなく、

いかに管理しやすい収納を作ることが出来たか、なのですね!

 

先日、お引渡しを終えたお客様の奥様とお話していた時に

「キッチン裏の収納を、キッチンメーカーのカップボードじゃなくてこの収納にしたのが気に入ってるんです」

とおっしゃっていました。

キッチンとお揃いのカップボードも素敵だしカッコいいけれど、扉をたくさん開けたり閉めたり・・・・

でも壁面収納は、普段は開けっ放しで使っているので、どこに何があるか一目瞭然で

隠したいときは扉をさっと閉めるだけ・・・

 

「管理しやすさ」で考えると、確かにそうかもしれません。

 

ただ、確かにキッチンとお揃いのカップボードも素敵なので、どちらを選ぶか・・・意見が分かれるところですが(^_-)-☆