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家を建てる時に、生涯払い続ける光熱費の削減ついても考えてみる

住宅ローンは払い終わったら終わりですが、光熱費は終わりがなく払い続けなければいけません。

生涯かかり続ける光熱費を、いかにカットすることができるか・・・

家づくりの際に考えたいコトの一つですね。

 

先週の日曜日、

1月にお引渡しを終えたT様がかわいいAちゃんを連れて事務所によってくれました。

 

まだお引渡しして1ヶ月経っていませんが、

「昼間全然電気を付けなくていいし、朝起きて、寒いなーとエアコンをつけてもすぐに暖かくなってエアコン切るんです。」

と嬉しいお言葉をいただきました。\(^o^)/

無垢フローリングはペタっと冷たい足触りではないので、エアコンをつけるとほわっと暖かくなって、「床暖房を入れてるみたい」ともおっしゃっていました。まだハイハイをしているAちゃんにとっても、無垢フローリングは心地よさそうです(#^.^#)

 

さて、

家庭での消費エネルギーの中で冷暖房が占める割合がどれくらいなのかご存知ですか?

 

感覚的には、半分以上占めているんじゃないか?と感じている方が多いのではないでしょうか。

 

でも、実は

全体のエネルギー消費に対する暖房の割合は約26%で、冷房は約2%しかないそうです。

合わせて約28%です。

 

そして意外にもエネルギーを消費しているのがその他の家電や照明などの動力で、

これらで約35%だそうです。

給湯器も約28%のエネルギー消費をしているそうです。

 

家電で一番エネルギーを消費しているのが冷蔵庫で、照明・テレビがそれに続いています。

 

この結果を見ると、

必要以上な高性能住宅ってどうなのかな と思ってしまいます。(もちろん地域にもよりますが)

 

住宅の断熱と気密ばかりを強化しても、冷暖房以外のエネルギー消費には関係ないですから。

 

もちろん国が定める基準の断熱性能を有した家を建てることは当たり前なのですが

初期コストをかけて基準をはるかに超えるような性能重視の家を建てる必要があるのかな と。

もし、高性能住宅のために初期コストをかなりかけたのに、

無駄に大きな家にし過ぎてしまって余分に冷暖房費がかかる家になってしまったら・・・

 

家の光熱費を抑えるために

「家を出来るだけ小さくする」のはとても効果的です。

当たり前ですが面積が広くなれば体積も大きくなり、結果的に冷暖房費も高くなります。

でも、大切なのは

無駄を省くことで家を小さくする ことですね!

やみくもに小さくして暮らしにくい家になっては意味がないですから。

 

例えば温度差を少なくするために、最も不必要なスペースは「廊下」ではないでしょうか。

もし廊下を無くすことが出来れば、温度差は無くしやすくなり、エアコンの使用量を抑えることが出来るようになります。

 

同様に家の中の余分なスペースを無くすことで家の面積を小さくすることが出来れば、

建築費も大幅にカットできますね!

廊下も床面積に入っていますし、廊下を作るにも当たり前ですがコストはかかっていますから。

 

そして、

T様のように、

「昼間、全然電気を付けなくてもいいです」

というお家だと照明コストもかなりカットできますね!

 

実際のお家を見ていただきながら、このような事もご体感頂ける見学会が、

3月14日(土)15日(日)伊賀市

3月21日(土)22日(日)甲賀市

2週連続での開催します。

見学会は実際にお住まいされる方のお家をお借りしての開催ですので、家づくりをお考えの方限定、ご予約制にさせていただいております。

 

ご予約は下記より、もしくはフリーダイヤル 0120-81-1146 よりお願いします。