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住宅ローンについて

今日から12月ですね🎄

 

今年の1年は早くないですか?💦

 

前半を新型コロナの自粛ですごし・・・

ここへきてまた第3波(>_<)

 

在宅ワークになったり、休日も旅行にもどこにもいかずほとんどお家で過ごした方も多いのではないでしょうか。

 

そんな先行き不透明な中、お家づくりを考えている方にとって一番の悩みどころは「住宅ローン」の事かもしれません。

ちなみに、住宅ローン減税の特例措置が新型コロナの影響を受けて2年延長されるように(2021年9月末までの契約)なりそうですね。

 

住宅ローンには、変動型と固定型がありますが、どっちを選べばいいか・・・

どっちが良くてどっちが悪いということはありません。

 

どちらにもメリットとデメリットがあり、そして今後の金利の状況は誰にも予測できないので、

結局のところ、

成功した、失敗した というのは終わってみないとわからないものです。

 

ただ、安易に今の金利が安いから変動金利にしよう ということではなく、

どちらのメリットもデメリットも知っておいて、それからあなたのご家庭にあった住宅ローンを選択していただければ、と思います。

 

住宅ローンは、「借りられる金額」を借りるのではなく

「毎月無理なく払っていけそうな金額」を借りないといけません。

 

もし仮に、自己資金がなく、(もしくは少なく)そして土地も購入しないといけない場合

その分、お家づくりにかかる予算が上がり、

自己資金が少ないということは返済期間は長く設定せざるを得なくなります。

 

そのような場合(長期借り入れる場合)

「金利上昇による返済負担アップ」というリスクが回避できる固定金利を選ぶ方が

多少金利が高くても良いかもしれません。

 

しかし、金利が高くなるということは、その分借り入れできる金額が減ってしまいます。

また、固定金利は変動型よりも初期経費が余分にかかるため、

お家づくりの予算が減ってしまいます。

 

新型コロナの影響でまだしばらくは低金利が続くとも予測されています。

(これもあくまでも予測で、どのように金利が変化していくのかは正直わかりません・・・)

現在、変動金利がかなりの低金利なので、

どうしても変動金利を選択しがちになりますが、

長期で借り入れる場合「金利上昇による返済負担アップリスク」があることは必ず理解しておいていただきたいことです。

ですので、変動金利を選ぶのであれば、金利アップにそなえて出来る限りの預貯金をしていってほしいと思います。

 

また、住宅ローンは出来る限り65歳までに完済することを前提としたいところです。

 

定年年齢や年金制度がこの先どのように変わっていくのかわかりませんが

65歳以降の夫婦の最低生活費として22万円必要と言われており

この中には住宅ローン返済や家賃などは含まれていません。

このことから、出来る限り65歳までに完済できることを考えるのが、老後のために安心と言えます。

 

そして住宅ローンだけでは、あなたの理想のお家づくりが予算的に難しいのであれば

自己資金をあてることを考えないといけなくなりますが

自己資金が充分にないのであれば

お家づくりの予算を減らすしかなくなります。

 

あとは、ご夫婦の働き方も大きくかかわってきます。

 

夢が広がる楽しいお家づくりなのに、すっかり重い話になってしまいましたが

せっかく建てるのなら「あーしたい、こーしたい」

も大切な事ですが

建てた後の暮らしはもっと大切。

気持ちにゆとりをもって楽しく暮らし続けられるように、

無理のない、あなたにあった予算でお家づくりを考えていただきたいなと思います。