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家づくりの流れ 上棟って何?

今日は良いお天気の伊賀市です。

先週末は今日のような快晴の中、伊賀市にて「上棟」でした\(^o^)/

 

今から家づくりを始める方には

「上棟」

と言われても

「それ何?」

 

かもしれません(^_^;)

 

また、聞いたことがあっても、実際どんなものなのかよくわからない

という方もいらっしゃるかもしれません。

 

そこで、先日の上棟を振り返りながら、どんな1日だったのかお伝えしようと思います。

 

川森建築の家づくりは「木の家」です。

 

「建前」とか「棟上げ」といった言い方もあります。

「棟上げ」という言葉がわかりやすいですが、柱や梁などを組み立てて、一番上の木、「棟木」が取り付けられることを言います。

 

つまり、この日に家の骨組みが出来上がるんですよー。

朝一番はこんな感じです。

 

決まったところに決まった柱を立てていきます。

 

図面には「いろはにほへと」が書かれていて、

柱にも書かれていて

 

大工さん達は図面を見ながら作業しています。

それにしても大工さんってすごいなーといつも思う私・・・

 

梁の上を身軽にひょいひょいと渡り歩きます。

 

見てるだけで怖い(>_<)

 

怖いなんて言ってられないですよね。

 

気を付けて作業してくださいね!

さて、川森建築では、

この上棟の日にお施主様にもご参加いただいています。

 

大切なマイホーム♪

ご自分の家が建つところ、見届けたいですよね(^_-)-☆

 

そして、梁に筆入れをしたり手形を押したり、

お子様も楽しんで家づくりに参加していただいています。

 

家づくりって本当に一生のうちでも大きな大きなイベントですもの。

良い思い出づくりをしていただきたいし

一緒に参加していただく事で、嬉しさもより大きなものになっていただけるのではないかなと思っています。

 

「筆入れ」なーんて書きましたが

特に決まりごとはありません\(^o^)/

座右の銘を書かれる方も、イラストを描かれる方も

ご家族の名前を書いたり、「家内安全」を書かれたり・・・

本当に色々です。

手形も、手形だけじゃなくて足形を押された方もいらっしゃったんですよー。

しっかり「記念撮影」もしま~す。

 

たくさん撮影したお写真は、

お家が出来上がった際にはまとめてお渡しさせていただいています。

 

この後、ご両親も一緒に記念撮影しました!

手形を押した梁が大工さんの手で納められる様子も

一緒に見ていただきました。

 

 

天井が出来てしまうと見えなくなってしまう梁ですが

 

こうやって、ここで、ずっとずっとご家族を見守ってくれているようです。

 

いつまでも今日の日を忘れないで

清々しい青空の秋晴れの今日のお天気のように

ご家族皆様が健やかにお幸せに暮らせますように・・・

大工さんたちは手際よく、着々と工事は進んでいきます。

 

夕方までには屋根下地合板を取り付けています。

 

みるみるうちにお家が出来上がっていく感じです。

 

それにしても・・・

本当に大工さん、身軽~

家はみるみるうちに出来上がっていきますが・・・・

 

子供たちはそんなことはそっちのけで遊びに夢中(笑)

 

姉妹仲良くていいですねー。

 

とーっても可愛いTちゃんとAちゃん。

来年の春には、二人のお部屋も出来るね(^^♪

楽しみに待っててね♪

 

上棟の日には私達女性スタッフも行かせていただいています。

お写真を撮ったり、手形式の際にお手伝いをさせていただいたり、

ご両親がお忙しそうなときは子守をさせていただいたり・・・

なーんて、子守って、単にかわいい子供ちゃんと一緒に遊んでもらって癒されているだけ というのが実際の所なんですけどね(^^ゞ

タイミングを見計らって、板金屋さんの登場です\(^o^)/

 

屋根下地が貼られたら、その上に屋根下地防水シートを施工していきます。

 

板金屋さんもとっても身軽で

屋根の上なのに、まるで地面の上で作業しているかのように

素早く、かつ丁寧に作業してくださっています。

 

今日の板金屋さんのお仕事はここまでです。

 

上棟の日に、屋根をどこまで仕上げるか、

それは家の大きさや、平屋か2階建てか、

またその他の日程や色々な条件などによってかわりますが

 

だいたいは、防水シート施工までは上棟の日に済ませることが多いですねー。

板金屋さんが屋根の上で作業しているうちに

 

大工さんたちは壁に不燃耐力壁を貼っていきます。

 

昔は「筋かい」という斜めの柱を入れることで耐震をとっていましたが

今は弊社ではこのような「不燃耐力壁」という面材を使用し

防火と耐震をとっています。

 

壁もあっという間に出来上がっていきます。

 

ちなみに・・・

この工事も、家の大きさや平屋か2階建てか、またその他の条件によって、上棟の日にどこまでできるかは変わってきます。

もし、上棟の日にこの耐力壁を貼る工事が出来なかった場合は、翌日以降に施工しますので

上棟の日はブルーシートなどを貼ります。

もし夜中に雨が降っても、中がべたべたに濡れるのを避けたいから、弊社ではそのまま終わることはありませんのでご安心くださいね。

夕方、暗くなるころには大工さんたちの仕事が終わり、

「上棟式」を行います。

 

工事にあたった大工さんや板金屋さん、

弊社のメンバーやお施主様ご家族様皆様でご参加いただき、

 

無事に棟が上がった事への感謝と

これからの工事の無事を祈願し

また、お施主様の益々のご発展も祈願し

お家の四隅を、用意していただいた洗米、お塩、お酒で清めていただきます。

 

こうやって1日が終わっていきます。

 

お施主様は1日現場にいて家が出来上がっていく様子を見ていただいても、もちろんいいのですが

今回のように小さなお子様がいらっしゃるとそれも中々大変ですので、

お好きな時間からお好きな時間まで見に来ていただいたり、ご自由にご無理のないようにご参加いただけたらと思います。

 

上棟にご参加いただいたお施主様からは

「とっても楽しかった」

「感動した」

というご感想をいただいています。

ぜひご参加いただき、一緒に家づくりを体感していただければ、と思っています。

 

今日はちょっと長くなりました(^^ゞ

最後までお読みいただきありがとうございました。