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これから家づくりをしようとお考えの方に一番最初にしていただきたいこと

こんにちは。稲岡です。

もう12月ですね!本当にあっという間に今年が終わっていきそうです。はやいなー。

今年の冬は暖かそうですね!今日もポカポカ陽気です(^^♪

実はこの冬の間にやりたいことがありまして(*^^*)

出来るかどうかわかりませんが「DIY」というやつです(笑)

作りたいものがあるのですが、暖かいと作業しやすくて助かりますねー。

(等と書いてみていますが、まだ全然準備もできていません(^_^;)笑)

 

さて、本題ですが・・・

家づくりを始めようとお考えの方にとっては、「お金」のことについて大なり小なり不安を抱えている方が多くいらっしゃると思います。

 

家づくりでは「資金計画」をすることが大切ですが、その「資金計画」について勘違いをされている場合があります。

 

 

それは「資金計画」をするタイミングです。

家づくりでは、どのタイミングで「資金計画」をするのか、ということがとても重要になってきます。

 

結論としては、「資金計画」は家づくりの最初にしなければ意味がないと思います。

買い物をするとき、財布の中にいくら入っているかを把握してからするのと同じですね。

 

家づくりの「資金計画」では、まず最初に予算を決めてから始めましょう!

予算は、あなたの家計の状況やあなたとご家族の属性、そしてライフスタイルをもとに月々の返済額と金利の事をよく考えたうえで住宅ローンをいくら借り入れるかをまず決めて、そこに、貯金から家づくりに充てられる金額と親御さんからの援助を足した自己資金を合算して決めていただければと思います。

 

この中で「月々の返済額を決める」という事に関しては、今現在の生活だけでなく、将来のことも見据えていかないといけないですが、ご自分たちだけで考えるのはとっても大変ですよね。

特に若いご夫婦にとっては何十年先の事を想像しにくいと思いますので、川森建築ではプロのファイナンシャルプランナーによる無料相談を行っており、少しでもライフプランを考えるご参考にご利用頂ければと思っています。

 

そして、予算が出たところで、

土地と家以外にかかる別途費用を差し引き、

残った予算の中で、どのような土地を購入し、どのような家を建てるのか・・・ということを、やっとこの段階に来てから決めていくのが良いと思います。

 

これが、家づくりの順序だと考えておりますので、資金計画の正しい順序は「家づくりの最初」にしていただきたいと思っています。

 

このように家づくりを進めていくことが出来れば、

あなたにとって無理のない予算の中で家づくりを行えるようになるので、

建てた後で、生活が苦しい・・・ゆとりがなくなった・・・というリスクを回避することができるようになりますね!

 

でも、実際には「資金計画」についての意識が違っていることがあります。

先に土地を決めて、家の間取りプランを出してもらって見積をしてもらい、

そこで初めて資金計画をして、総予算を決めて、銀行に相談する・・・

そんな流れをお考えの方もいらっしゃいます。

 

この順番だと、なんとなくお金の不安をもったままに家づくりが進んでいきそうですね・・・

そして、予算オーバーになりやすく、その結果、建てた後で生活にゆとりがなくなってしまう・・・という状態になってしまうことも。

 

住宅ローン選びも、慎重に考える必要があると思いますが、すでに土地と間取りプランが決まってしまっており、さらに予算オーバーしてしまっていると、銀行に勧められるがまま、ご自分たちに合ってるかどうかも不安なままに住宅ローン選びをしてしまう可能性も・・・

 

家のローンは、多くの方は30年とか35年とか、長期間で借りられます。

そんな長期間の先の事は、景気がどのようになるか、社会情勢がどのように変化していくかは誰にもわかりませんが、超低金利の今よりも金利が低くなっていくことは考えにくいかなと感じます。

だから固定金利の方がいい・・とは言い切れません。変動金利が固定金利か、住宅ローンを払いながら貯蓄をどれくらいしていけるか、やっぱりそれは、各ご家族によって違うと思いますので、そんなこともお考えいただき、あなたに合った住宅ローン選びをしていただきたいなと思います。

 

そう考えると、家づくりをするときは、まず最初に「資金計画」から始めることで現実的な予算の把握を行うことから始めるのが一番いいと思います。

そしてその現実的な予算の中から最大限に理想を叶えられるようにしていただければいいと思います。

 

家を建てることが目的ではなく、これからどんな暮らしをしていくかが一番大切ですものね(^_-)-☆

 

先程書きました「ファイナンシャルプランナーのライフプラン相談」や「資金計画」について、ご相談がありましたら、お気軽にご連絡くださいね!